思ったこと

誰も自分の人生に○×をつけてはくれない。

夜景 アイキャッチ

助けて欲しい、自分が生きる意味を教えて欲しい、自分がいまどのくらい自分らしく生きているか○×をつけて欲しい。

苦しいときに、誰かや何かにすがりたくなる。

すがろうとして手を伸ばしてるのに、どうして手を伸ばしてることに誰も気づいてくれないんだろう。と勝手に絶望する。

いま苦しくなっている原因を、救ってくれない誰かや何かのせいにしたくなる。

 

でも、本当は、その答えを出せるのは自分しかいない。自分をどこかに連れていけるのは自分しかいない。

そういう、苦しさとか、孤独を、いつになったら私はちゃんと受け取れるんだろうか。

いつ、こういう孤独と自由は裏表だと、腑に落ちることができるんだろうか。

暗闇でなにかのかたちを指先で探るみたいに、ああ自分の輪郭っていまこうなってるのか、と、いつ、フラットに捉えられるんだろうか。

 

自分の感情に向き合ってこなかったツケが回ってきていると感じる。

ここでまた蓋をしてしまったら、きっと一生同じところをぐるぐると回り続ける。

最近聞いた歌に、「手放すことに怯えて君は今日もステイ」って歌詞があった。

俺じゃん。

誰かに線路引いてもらってたら、振り返ったときに足跡が残らないよ。「なんでここまできたんだっけ」って思うよ。

もっと自分の頭と感情で悩んで、悩みまくって、ごまかしのない一歩一歩を重ねないと、また、なんで自分が生きてきたか分からなくなるよ。

もうこういうことに、時間も労力も使いたくないでしょう。

 

自分の感受性くらい自分で守れ、アンポンタンよ。